《本草纲目·草部·山慈姑》
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释名
亦名金灯、鬼灯 、朱姑、鹿蹄草、无义草。气味
(根)甘、微辛、有小毒。主治
面疱斑痣。用山慈母根每夜涂搽,早上洗去。
牙龈肿痛。用山慈姑的枝和根煎汤随时漱口,漱后吐出。
痈疽疔痛。用山慈姑(连根)、苍耳草等分,捣烂。取好酒一杯,滤出药汁温服。或将两药干研成末,每服三钱,酒送下。
风痰 疾。用山慈姑一个,滴茶磨成泥。中午时以茶调匀服下,躺着晒一会太阳,即有恶物吐出,病自断根。如不吐,可喝一点热茶。
一切疮毒,蛇虫毒,饮食毒,瘴气等。用“万病解毒丸”(一名“太已紫金丹”、“玉枢丹”)。“丹居家远出、行兵动众,不可无此”。其配方如下:山慈姑,去皮,洗净,焙干,取二两;川五倍子,洗刷,焙干,取二两;千金子仁,研细,以纸压去油质,取一两;红牙大戟,去芦,洗净,焙干,取一两半;麝香三钱。各药共研为末,加浓糯米汤调和,细捣,作成一钱一锭的药剂。斟酌病情,或外治,或内服。『上一章』『本草纲目章节目录』 『下一章』
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