《百家姓·富》
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历史来源
「富」源出:
一、出自姬姓。周襄王时,郑国有大夫富辰,其后以名为氏,称富氏。
二、据《元和姓纂》所载,春秋时鲁国有大夫富父终甥、富父槐,其后有富父氏,简为富氏。
家族名人
富嘉谟
唐代武功人。长安年间(公元701-704年)任晋阳尉,与晋阳尉吴少微、太原主簿魏谷倚,都以文辞知名,时称"北京三杰"。他和吴少微都很雅致丰厚、雄壮豪迈,又并称"吴富体"。二人经韦嗣立推荐,并官左台监察御史。
富弼(公元1004-1083年)
字彦国,北宋河南郡洛阳人。少年便知名,被晏殊招为女婿。宋仁宗时,跟韩琦同在中书省主持政事。两次出使契丹,力拒契丹的割地要求。至和二年(公元1055年)与文彦博并列为宰相。
富元衡
字公权,宋代进士,初任随县主簿,绍兴年间(公元1131-1162年)官至工部郎中。做官守节清慎(保持节气,清廉而谨慎),始终不渝。
地望分布
山东省定陶县、临淄县一带
河南省开封地区
『百家姓章节目录』
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