容斋随笔_卷八石砮译文
-
查阅典籍:《容斋随笔》——「容斋随笔·卷八石砮」原文
苏东坡写的《 石砮记》说:“《 尚书• 禹贡》 记载,荆州向王室进贡砺、砥(磨刀石)、砮(石制的箭铁)、丹(俗称朱砂)及箘、簵(两种善竹)、楛(可做箭杆的木),梁州贡砮、磐(用石或玉雕成的乐器)。到春秋时,猛禽鹰华飞集陈国宫廷被射死;就是枪矢(箭)射穿的,石馨长一尺八寸(咫为古火长度单位,周制八寸),有人向孔子请教。 孔子回答时不就近取荆州、梁州为例,而取远处的肃慎(古族名,居长白仙北,东滨大海,北互黑龙江中下游,从事狩猎。周初曾以‘楛矢石馨”来贡)来说明,那么,荆、梁二州不贡此物已很久了。唐人颜师古说:“楛木可做箭杆,现在幽(陕西省构邑县西)以北地方仍然都用它.’凭此话考证,用楛木做箭,到唐代仍旧这样,但是用石做箭傲,却从春秋以来没有人懂得了。”按《 晋书• 挹娄传》 (挹娄,古族名,源出肃慎,居长白功北、松花江、黑龙江中下游)记载:有石砮、楛矢,国内有座山出产的石头锋利得可刺入铁中;周武王时,挹娄族曾进贡矢、砮;魏元帝景元末年也来进贡。晋元帝中兴,又来贡石砮;后来,他们又与后赵王石虎往来,向他进贡石砮,这就是石虎用来向成汉王李寿夸耀的事情。《 唐书• 黑水靺鞨传》 (黑水靺鞨,古族名,来源于肃慎,北魏时称勿吉,隋唐称勒瀚,分布于松花江、牡丹江流域及黑龙江中下游,东至日本海。分七部,黑水(黑龙江)部居最北方〕 记载:他们的箭,装有石砮有二寸长。看来是在古代制作楛方法的流传,那么苏东坡所说春秋以来没有人懂得,恐怕是不加考证的过错.我家有一个石砮,正好二寸长,难道是黑水靺鞨部的产物吗?东坡作《石砮记》云:“《禹贡》荆州贡砺、砥、砮、丹及箘、簵、楛,梁州贡砮、磬。至春秋时,隼集于陈廷,楛矢贯之,石砮长尺有咫,问于孔子,孔子不近取之荆、梁,而远取之肃慎,则荆、梁之不贡此久矣。颜师古曰:楛木堪为笴,今豳以北皆用之。’以此考之,用楛为矢,至唐犹然,而用石为砮,则自春秋以来莫识矣。”案《晋书•挹娄传》:“有石砮、楛矢,国有山出石,其利入铁。周武王时,献其矢、砮。魏景元末亦来贡。晋元帝中兴,又贡石砮。后通贡于石虎,虎以夸李寿者也。《唐书•黑水靺鞨传》:其矢,石镞长二寸。盖楛遗法,然则东坡所谓春秋以来莫识,恐不考耳。予家有一砮,正长二寸,岂黑水物乎?
版权声明:本文内容由网友上传(或整理自网络),原作者已无法考证,版权归原作者所有。古诗文网免费发布仅供学习参考,其观点不代表本站立场。
转载请注明:原文链接 | https://www.aqkss.com/wenzhang/14523.html
古文典籍
- 「诗经」
- 「论语」
- 「史记」
- 「周易」
- 「易传」
- 「左传」
- 「大学」
- 「中庸」
- 「尚书」
- 「礼记」
- 「周礼」
- 「孟子」
- 「老子」
- 「吴子」
- 「荀子」
- 「庄子」
- 「墨子」
- 「管子」
- 「列子」
- 「宋书」
- 「汉书」
- 「晋书」
- 「素书」
- 「仪礼」
- 「周书」
- 「梁书」
- 「隋书」
- 「陈书」
- 「魏书」
- 「孝经」
- 「将苑」
- 「南齐书」
- 「北齐书」
- 「新唐书」
- 「后汉书」
- 「南史」
- 「司马法」
- 「水经注」
- 「商君书」
- 「尉缭子」
- 「北史」
- 「逸周书」
- 「旧唐书」
- 「三字经」
- 「淮南子」
- 「六韬」
- 「鬼谷子」
- 「三国志」
- 「千字文」
- 「伤寒论」
- 「反经」
- 「百家姓」
- 「菜根谭」
- 「弟子规」
- 「金刚经」
- 「论衡」
- 「韩非子」
- 「山海经」
- 「战国策」
- 「地藏经」
- 「冰鉴」
- 「围炉夜话」
- 「六祖坛经」
- 「睡虎地秦墓竹简」
- 「资治通鉴」
- 「续资治通鉴」
- 「梦溪笔谈」
- 「旧五代史」
- 「文昌孝经」
- 「四十二章经」
- 「吕氏春秋」
- 「了凡四训」
- 「三十六计」
- 「徐霞客游记」
- 「黄帝内经」
- 「黄帝四经」
- 「孙子兵法」
- 「孙膑兵法」
- 「本草纲目」
- 「孔子家语」
- 「世说新语」
- 「贞观政要」
- 「颜氏家训」
- 「容斋随笔」
- 「文心雕龙」
- 「农桑辑要」
- 「搜神记」