战国策_韩一秦韩战于浊泽评析
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查阅典籍:《战国策》——「战国策·韩一秦韩战于浊泽」原文
在现代商战中的朋友,要学习陈轸这种分化敌人的策略,以应对市场中激烈的竞争。陈轸是个了不起的谋士,楚国的危难在他处便迎刃而解。关键是他善于分化瓦解敌人,给敌方同盟中的一方施以利益诱惑,拉拢腐蚀,化敌为友,最终摧跨敌方联盟,免除灾祸、打败敌人。在现代商战中,企业联盟在法律范围内大打价格战、客户争夺战、市场范围瓜分战,如遇到对方的联合“攻势”,我们一定要临危不乱、设法分化对方的联盟,拉拢对方中的不坚定者,最终促使我方立于不败之地。秦、韩战于浊泽,韩氏急。公仲明谓韩王曰:“与国不可恃。今秦之心欲伐楚,王不如因张仪为和于秦,赂之以一名都,与之伐楚。此以一易二之计也。”韩王曰:“善。”乃儆公仲之行,将西讲于秦。
楚王闻之大怒,召陈轸而告之。陈轸曰:“秦之欲伐我久矣,今又得韩之名都一而具甲,秦、韩并兵南乡,此秦所以庙祠而求也。今已得之矣,楚国必伐矣。王听臣,为之儆四境之内,选师,言救韩,令战车满道路;发信臣,多其车,重其币,使信王之救己也。纵韩为不能听我,韩必德王也,必不为雁行以来。是秦、韩不和,兵虽至,楚国不大病矣。为能听我绝和于秦,秦必大怒,以厚怨于韩。韩得楚救,必轻秦。轻秦,其应秦必不敬。是我困秦、韩之兵,而免楚国之患也。”楚王大说,乃儆四境之内选师,言救韩,发信臣,多其车,重其币。谓韩王曰:“敝邑虽小,已悉起之矣。愿大国遂肆意于秦,敝邑将以楚殉韩。”
韩王大说,乃止公仲。公仲曰:“不可,夫以实告我者,秦也;以虚名救我者,楚也。恃楚之虚名,轻绝强秦之敌,必为天下笑矣。且楚、韩非兄弟之国也,又非素约而谋伐秦矣。秦欲伐楚,楚因以起师言救韩,此必陈轸之谋也。且王以使人报于秦矣,今弗行,是欺秦也。夫轻强秦之祸,而信楚之谋臣,王必悔之矣。”韩王弗听,遂绝和于秦。秦果大怒,兴师与韩氏战于岸门⑧,楚救不至,韩氏大败。
韩氏之兵非削弱也,民非蒙愚也,兵为秦禽,智为楚笑,过听于陈侦,失计于韩明也。
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