围炉夜话_第九五则评语
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查阅典籍:《围炉夜话》——「围炉夜话·第九五则」原文
人若心中不妄求,对于下事物都能用一种“平常心”去看待,人生一定比较能轻松自在。所谓“春有繁花秋有月,夏有凉风冬有雪,若无闲事挂心头,便是人间好时节”。可惜人的“闲事”实在太多了,整天患得得失,全没有一个安定处。穷时求富,富时求名,即使名利双收了,还是改不了“好管闲事”的毛病。享受的比别人多,烦恼也比别人多,这似乎是很公平的事。做个快乐的穷人也不容易,因为大部分的穷人都很不快乐,穷人永远是愁眉苦脸的。其实,这是看各人的生活态度而定。凡事顺其自然,不强求而尽本分,保持内心的安泰,这可能是大部分人都无法了解的人生至乐。
身处富泰的环境,就更要谨慎谦虚了,所谓“势不可使尽,福不可双受”。使尽受尽之后,便是穷窘困乏。因此,富泰若是骄横而逞强欺人,便是很难守得住鼎盛的家业。要持盈保泰,就是“忍让”二个字。大部分的人一朝富泰了,以前能忍的,现在再也忍不住了。因为有恃无恐,既然有权有势,还有什么她忍的?如此一来,纷争不断,能富泰山到什么时候?不管人处在什么环境,中国人尤其讲求的“忍”,永远是立身处世的良方。
守分安贫,何等清闲,而好事者,偏自寻烦恼;持盈保泰,总须忍让,而恃强者,乃自取灭亡。
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